[UNITY]2DRPG開発日誌 #1 セール季節なので購入したもの

SteamやUnity Asset Storeなどでセールが開催されているので、買ったものを列挙します。

Aseprite

ドット絵を描く定番ソフト。噂どおりすごいです。

Pixelmash

変なことがたくさんできて、必要な人にとってはAseprite並みに便利。でも飛び道具すぎて使いどころが難しく、不要だったかも。

CryPixels

高性能ドット絵ランダマイザー。主にドット絵で「商品陳列棚」を描くため。

PixelFXDesigner

ドット絵でパーティクルを作れる。使途不明だが一応購入。
素材開発ソフトとはいえ使いにくい。不要だったかも。

JuiceFX

ドット絵のアニメーションを作れる。使途不明だが一応購入。
素材開発ソフトとはいえ使いにくい。不要だったかも。

SmearFX

ドット絵の残像描写を作れる。使途不明だが一応購入。
素材開発ソフトとはいえ使いにくい。不要だったかも。

テキストを動かしたり色を付けたり。ゲーム全体で使い倒す予定。

ダイアログをノンスクリプトで管理できるツール。便利かも? と思い念のため。

いろんな図形を作ったり動かしたりできる。使途不明だが一応。ドット絵じゃないから使えないかも?

Pixatool

公式サイトから購入。ドット絵を色々編集できる。素材開発ソフトとはいえ使いにくい。不要だったかも。

見下ろし型ゲームエンジン。これを基に開発するわけではないが、詰まった時の参考書として。完成したものを分析するのは大切だと思います。

2人で開発するにあたり、互いのプログラミングスキルの差が開発の障りになると考え、全編ヴィジュアルスクリプティングでの開発に挑戦してみようと思い購入。
(UNITYが買収したために)無料で使える「BOLT」はインポートと同時に現れる謎の警告が恐いので使用せず。

高品質なUIをノンスクリプトで作れるツール。かなりすごいツールだが、日本語の情報が少なすぎてきつい。

セーブロード管理ツール。

キャラ移動管理ツール。導入後、意外と小難しいものであることが判明して涙。いつか使ってあげるからそこで待っていてほしい。

各デバイスでの見え方再現ツール。入ってないと笑われるときいて泣きながら購入。

今回は買わなかったけど気になってるもの

以上、More Mountain製品。More Mountainはとにかく安心感がすごいです。Inventory Engineは早々に買うことになるかも?

アニメーションツールの決定版DOTweenをノンスクリプトで使えるツール。買うことになりそう…。一応セール待ち。

残像ツール。こういう楽しいツールは買えばゲームが楽しくなるので買いだとと思います。使えるかな?

画面を文字で描画するツール。使うかな?

画面崩しツール。使いたくなりそう。

効果音素材集。効果音って作るの難しいですよね。でもたくさん種類がないとゲームが単調になる。困ったものです。

モアレが起きた場合は導入が必要?

以上3点。Behavior拡張パック。Behavior DesignerをAI管理ツールとして使う場合は必須っぽい。今のところAIを作る予定がないため保留。